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JR東海浜松工場新幹線なるほど発見デー
JR東海浜松工場で毎年夏休みに行われているイベントです。
ドクターイエローをはじめ、300系新幹線、700系新幹線、N700系新幹線などが公開されます。
2011年は、7月23日(土)、24日(日)に行われます。
JR東海浜松工場新幹線なるほど発見デー2011開催決定
人気は空飛ぶ新幹線(クレーンによるデモ)
新幹線の運転席見学や小学生車掌体験は事前の申し込みによる抽選です。
N700系の運転席
JR東海浜松工場
JR浜松駅北口から無料シャトルバスを運行
浜松駅からの路線バス(有料)
遠鉄バス浜松駅5番のりばより20系統バスで「伊場遺跡入口」下車
宇布見・山崎行きと、入野経由イオン志都呂・舞阪駅行きなどがあります。
運賃は大人150円 9時から17時までは、約10分間隔で運行しています。
※PASMO、Suicaはご利用できませんので注意してください。
大きな地図で見る
新幹線なるほど発見デーのレポート
新幹線なるほど発見デー2010
リニア・鉄道館へ移動する車両のお色直しが行われていてピカピカの塗装になっている車両が多く見られました。
車体上げデモは0系新幹線です。車掌体験の様子もあります。
新幹線なるほど発見デー2009
車体上げデモはN700系新幹線でした。
新幹線なるほど発見デー2008
前日にドクターイエローが入線する所を踏み切りで見ることが出来ました。
N700系新幹線の運転席見学の様子もあります。車体上げデモは700系新幹線です。
新幹線なるほど発見デー2007
車体上げデモはN700系新幹線でした。
新幹線なるほど発見デー2006
N700系新幹線Z0編成が初めて一般に公開されました。カットモデルの展示などもありました。
300系新幹線の運転席見学の様子もあります。車体上げデモは700系新幹線です。
新幹線なるほど発見デー2005
車体上げデモはAMBITIOUS JAPANの700系新幹線です。
簡単なアドバイス
歩きやすい靴と涼しい服装は必須です。(運転席見学が当たった方は冷房の効いた車内で待つことになるので軽く羽織るもの。)
運転席見学は遅い時間に行くと、見学時間を短縮される事がありますので、早めに見に行くのがお勧めです。秒単位で行動しますので、何を見ようとか、運転席に座る順番とかあらかじめ決めておくと慌てなくて良いと思います。係りの方が計器などの説明をしてくれますので、色々質問すると面白いです。また、運転席内部はちょっと暗めですので、入室する前にカメラの設定を感度を高くする、ストロボが光るようにするなど変更しておくのがお勧めです。
場内で飲み物も売っていますが、暑さが酷いと早く売り切れることがあるので、荷物が重くなりますが飲み物を持っていくか、場内で早めに入手する方が良いでしょう。また、凍ったペットボトル飲料を買っていくのもお勧めです。濡らしたタオルなどを持っていくのも良いですね。
熱中症になる可能性がありますので、赤ちゃんや小さいお子様の具合には注意してあげてください。(興奮してテンション高くなっていると思いますが、小まめに涼しいところで休憩したり、飲み物を飲ませるように心がけるなど)
ベビーカーも使用可能ですが、人ごみの中なので周りの方の足を轢いたり、ぶつけたりしないように気をつけてください。
会場入り口で貰えるチラシに、新幹線車体上げ、載せ作業実演などの実施時間が書かれていますので要チェックです。
スタンプラリーやアンケートは、新幹線なるほど発見デー特製グッツが貰えますので、チャレンジしてみてください。
無料シャトルバスは非常に混雑しますので(時間によっては40〜50分待ち)、待つのが嫌なら路線バスやタクシーなどの交通手段もありです。元気が良ければ、浜松駅から歩けない距離ではありません。
JR東海から「駐車場はありません。」と公式発表されています。(工場周辺の店舗などへの駐車は迷惑になりますので避けてください。)